柔道整復療養費費は4000億円超える。

2011年度の診療科別の医科診療所の入院外の医療費(外来)を見ると、小児科 3561億円、産婦人科 1892億円、耳鼻科 3931億円ですが、柔道整復療養費は4000億円を超えています。打撲、捻挫のみの処置に4000億円超の費用がほんとにかかっているでしょうか。

慢性の肩こり、頚部痛、頭痛は、頚肩腕部の捻挫や筋挫傷の病名で、腰痛は「腰椎捻挫」「腰椎筋挫傷等」の病名で慰安目的のマッサージが行われているのが実情です。他には「ウォーターベッドを利用した」人が、「胸部捻挫」「右肩関節捻挫」の病名で保険請求されています。これらの療養費に小児科や産婦人科の外来医療費と同等のコストが費やされています。

同じ肩こりで悩んでいる人が、自費で治療を受けている人と、一方では公共の医療費で治療を受けている人がいるのです。

なにかおかしいと思いませんか?

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