あなたは知らないうちに診療報酬不正詐欺に加担している?

 最近、診療所、歯科医院、接骨院などでの診療報酬不正詐欺が話題になっています。吉本の芸人や、元タレント女医などもそれらの詐欺に関与していたとの事で注目されています。多くは本人が知らない間に、治療者側が診療報酬を不正請求をしているようです。
 詐欺に加担した人(患者側)は、一度その医院、接骨院などを受診しただけで1万円程度のお金をバイト代のように受け取っていたようです。また詐欺診療施設は患者を紹介した人には紹介料を提供しネズミ講式に患者を集めていたようです。
 それらの詐欺行為を行っている施設は経営状況が悪かったり、1~2年で突然閉院するなどの特徴があるようです。
 多くの地方自治体や保険連合会は、保険医療を受けた患者に対して後日、その医療費を保険機関が医院にいくら支払ったかの明細書を送って告知をしているようです。従って患者は自己負担分の他に自分の治療費が医院にいくら支払われたかを知ることができ、チェックもできます。ですので自分が行った病院が水増し請求や架空請求をしているかは、患者さん側が調べればすぐにわかります。

 悪質な医療機関では不正請求や水増し請求を行っており、その不正請求額は年間1億円を超えているようです。

 みなさんも、自分の治療費、保険病名をきちんとチェックしてみてください。あなたも知らない間に詐欺行為に加担しているかもしれません。

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